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コラム

3月20日は電卓の日

2016年3月20日

1974(昭和49)年に、わが国の電卓の生産数が年間1000万台を突破して世界一になったことと、国産の電卓が発売されてちょうど10年目の節目に当たることを記念して、社団法人・日本事務機械工業会(現在の一般社団法人・ビジネス機械・情報システム産業協会)の電卓部会が3月20日を「電卓の日」と制定しました。

国産の電卓が初めて発表されたのは1964(昭和39)年3月18日で、早川電機(後のシャープ)が、トランジスタを530個、ダイオードを2300個使用したオールトランジスタ型のフルキー式電卓「CS-10A」を発表しました。 この電卓の規格は、計算桁数が20桁、計算速度は加算で毎秒80回、減算で毎秒60回、乗算で毎秒2.5回、除算で毎秒1.2回で、それまでの電動式の卓上計算機に比べて計算速度は速く、騒音や振動音が全く出ないのが特色でした。

このことから、“電卓の日”を3月18日とする案もありましたが、多くの記念日がある3月の中でも、市場の隆盛を象徴する春の到来を意味し、しかも覚えやすい日ということで、電卓の日は“3月20日”に設定されたのでした。


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