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コラム

ストーカー規制法の禁止命令、3年で8倍に 法改正で厳罰の流れ!

2020年11月23日

ストーカー規制法による禁止命令が2017(平成29)年から大幅に増加し、直近3年間で約8倍に急増していることが11月22日、産経新聞社の取材で分かりました。改正法が平成29年に施行され、違反すると懲役刑を含む罰則がある禁止命令を警告なしに出せるようになり、厳罰化の流れが加速したことが要因とみられています。一方、相談や摘発の件数は減少に転じていることも判明しており、警察庁は「厳罰化の流れで抑止力が働いた」とみ\ています。

平成29年のストーカー規制法の改正を受け、全国の警察による禁止命令の件数は激増し、警察庁によると、改正法施行前の2016(平成28)年は173件でしたが、29年は662件、30年は1157件となり、令和元年は1375件に達し3年間で約8倍に増えました。

その一方で、ストーカー事案の相談件数は増加傾向が続き平成29年には2万3079件と過去最多を記録しましたが、30年は2万1556件で、令和元年も2万912件と減少傾向に転じました。

また、ストーカー規制法の摘発件数も平成29年は926件でしたが、30年は870件、令和元年は864件で2年連続減少しました。


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