お問い合わせは

06- 6131-4266

受付時間:平日9:00~17:30

行政書士・海事代理士・マンション管理士

コラム

11月2日はいい血圧の日

2020年11月2日

調味食品、保存食品、飲料製品などを製造、販売し、高めの血圧を下げる機能性表示食品のトマトジュースなども手がけるカゴメ株式会社が、高血圧対策を促進して多くの人に健康のため生活習慣の改善を行ってもらおうと、11月2日を「いい血圧の日」に制定しました。

日付は「いい(11)血圧(けつあ・つ=ツー(2)」と読む語呂合わせです。

血圧とは、血管内の血液の有する圧力のことです。一般には動脈の血圧のことで、心臓の収縮期と拡張期の血圧をいい、それぞれ収縮期血圧(または最高血圧)、拡張期血圧(または最低血圧)と呼びます。

人間では家庭血圧の正常値は、最高血圧が135mmHg未満、最低血圧が85mmHg未満であり、一方、診察室血圧の正常値は、最高血圧が140mmH未満、最低血圧が90mmHg未満とされています。血圧が上昇した場合、血圧反射機能により、自律神経を介した反射性の制御が行われ、心拍数が減少し、血管が拡張し、血圧は正常な範囲に戻ります。

正常範囲を超えた血圧が維持されている状態は高血圧(高血圧症)と呼ばれ、生活習慣病のひとつです。また、正常範囲より低い状態は低血圧(低血圧症)と呼ばれる。低血圧は、疲れが取れにくい・慢性的に体がだるい重い・耳鳴りがする・動悸や息切れがする・脳貧血で意識を失いやすいなどの症状が出ます。

血圧の測定法については、大きく分けて間接法と直接法の2つがあります。

・間接法(非観血的測定):体表からカフやセンサーを用いて測定します。生体を傷つけず測定でき、自動血圧計や一般診療で日常的に用いられます

・直接法(観血的測定):血管内に管(カテーテル)を挿入して測定します。一拍ごとの血圧の変化や血圧波形を観察でき、間接法では測定困難な静脈圧を測定できるといった利点がありますが、皮下出血や感染などのリスクが伴います。手術や集中治療で用いられます。


▲ページの
トップへ