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コラム

SNSの普及で寛容に? 国語「乱れていない」30.2% 調査開始以来最も高く!

2020年9月28日

文化庁が9月25日に発表した2019年度の「国語に関する世論調査」。調査は国語に関する国民の意識や理解度を調べるために1995年度から実施しており、今回は今年2~3月、16歳以上の男女3557人に面接し、1994人(56・1%)から回答を得ました。

今回の調査では、国語が乱れているかどうかについての認識も尋ねました。ほぼ5年置きに設けられる質問ですが、「乱れていると思う」は前回の2014年度と比べて7・1ポイント減の66・1%まで減少し、逆に「乱れていないと思う」は6・7ポイント増の30・2%と調査開始以来最も高くなりました。

認識には年代ごとに違いがあり、10代では「乱れていない」(51・5%)が「乱れている」(46・4%)を上回ったものの、それ以外の年代はいずれも「乱れている」が多数派で、特に40~60代はそれぞれ7割以上を占めました。70歳以上は59・9%が「乱れている」と考えている一方で、「乱れていない」も31・5%いました。

「乱れていない」と答えた人に理由を尋ねたところ、最多は「言葉は時代によって変わるものだと思うから」で39・0%でした。


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