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コラム

10月3日は登山の日

2020年10月3日

登山を通じて自然の素晴らしさを知り、その恩恵に感謝する日として、社団法人・日本アルパインガイド協会の重野氏の発案により、同協会が1992(平成4)年に10月3日を「登山の日」に制定しました。

日付は「と(10)ざん(3)」の語呂合わせです.

登山は、山に上ることを目的とし、そこに最大の喜びを見出し、自分の人生に活かしてゆくことです。山菜や動物を採集したり、地質調査のため等々のために山に入ってそこを登ることは登山自体を目的としておらず、異なっています。 また、狩猟や信仰のための登山は古くから行われているが、これらは今日的な意味での登山からは除外されます。

日本では戦後に登山者が増加しました。高年齢の登山者や女性も多くなり、登山は野外スポーツとして定着しているとされていますが、遭難の続発は社会問題となっています。

登山の歴史についてですが、山頂から景色を眺めることがしたくて登山をした、という今日的な意味の登山へとつながる登山をした最初の記録はイタリアのペトラルカ(14世紀の詩人)のものです。

日本において、宗教目的以外で記録される著名な登山といえば、安土桃山時代、1584(天正12)年12月の佐々成政による「さらさら越え」(北アルプス越え)である。しかも、これは比較的容易な無積雪期ではなく、冬季の積雪期に敢行されたという点でも注目されています。
同様の軍事的な意味合いの登山としては、武田信玄の配下の武将・山県昌景が、1559(永禄2)年に飛騨を攻めるのに上高地から安房峠(古安房峠)を超えて入った事例が知られています。


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