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コラム

9月23日はテニスの日

2020年9月23日

「テニスの楽しさや面白さを多くの人々に広めて、健康で明るく生きがいある社会づくりに寄与したい」と、日本テニス協会をはじめとするテニスに関わる多数の団体で結成された日本テニス振興協議会が1998(平成10)年に9月23日を「テニスの日」に制定しました。

毎年この日には、全国各地でテニスのイベントが開催されます。

テニスは、二人または二組のプレイヤーがネット越しにラケットでボールを打ち合う球技で、オリンピックやパラリンピックで採用されている競技であり、年齢性別、身体的個性を問わず広く親しまれています。

テニスの4大大会は、全豪オープン(1月)・全仏オープン(5~6月)・ウィンブルドン(6月~7月)・全米オープン(8月~9月)で、四大大会を1年間ですべて優勝することを年間グランドスラムと呼ばれ、これにオリンピックの金メダル獲得をも達成すると「ゴールデン・スラム」と呼ばれます。

テニスの歴史についてですが、複数の人間が1つの球を互いに打ち合うという形式の球技の起源は、紀元前にまで遡ることが出来、エジプトでは宗教的な行為のひとつとしてこのような球技が行われていました。また、紀元前15世紀の壁画で球を打ち合う球技を行う人々の姿が描かれたものが発見されています。

そして、日本にテニスが伝わってきた時期については諸説ありますが、1878(明治11)年にアメリカ人教師のリーランドが文部省(現在の文部科学省)の体操伝習所で紹介したローンテニスが最初であろうという説が有力とされています。
この後、明治期の日本で調達が困難であったローンテニス用具を、安価なゴムボール等の代用品で賄いましたが、これがやがて軟式テニスと呼ばれる様になり、体操伝習所の教師であった坪井玄道が普及に尽力し、伝習所の卒業生が教師となって各地の学校に赴任し伝えることにより独自の発展を遂げ、今日のソフトテニスに至ったのでした。


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