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コラム

コンビニ売上高、5.2%減 都市部店舗が苦戦 6月!

2020年7月21日

日本フランチャイズチェーン協会が7月20日発表した6月のコンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比5.2%減の8379億円でした。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が解除され、減少幅は過去最大を記録した4月(10.6%減)の約半分まで回復しました。ただ、客足の戻りは鈍く、都市部の店舗を中心に引き続き苦戦しています。

来店客数は11.6%減と3カ月連続の2桁減。都道府県をまたぐ移動制限の解除で繁華街や観光地の人出が増え、コロナの影響が顕著だった4月の18.4%減、5月の19.9%減からは改善しましたが、在宅勤務の継続でオフィス街の店舗は大幅なマイナスが続いています。来店頻度が高まってまとめ買いの動きは鈍り、1人当たりの平均購入額は7.3%増(5月は12.4%増)に縮小しました。

商品別売上高は、チケットなどのサービス関係は夏のイベント中止などが大きく影響し、32.0%減と落ちこんだものの、非食品はマスクなど衛生用品の品薄状態が解消され、0.4%の微増でした。


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