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コラム

6月1日はねじの日

2020年6月1日

1949(昭和24)年の今日(6月1日)、工業標準化法が成立し、JISに新しくねじ製品類が指定されるようになりました

このことを記念して、日本のねじ製造・販売業者で構成している唯一の全国団体である「ねじ商工連盟」が、モノづくりにおいて欠かすことのできない「ねじ」の重要性を多くに人々に知ってもらおうと1976(昭和51)年に6月1日を「ねじの日」に制定しました。

ねじは、円筒や円錐の面に沿って螺旋状の溝を設けた固着具で、主として別個の部材の締結に用いられます。
ボルトのように外表面にねじ山がある「おねじ」(雄ねじとも書く)とナットのように内表面にねじ山のある「めねじ」(雌ねじとも書く)があり、多くは、おねじとめねじの組み合わせで使用されます。

ねじの起源は明確にはなっておらず、現代の歴史家によれば、アルキタスが発明したとする説と、ペルガのアポロニウスが発明したとする説があります。

日本には、1543(天文12)年に種子島に漂着した時にポルトガル人の所有していた火縄銃とともにねじが伝来したとされています。 そして、種子島領主が2挺の火縄銃を購入し、この銃の銃身の後ろ側を塞ぐ尾栓に使われていたおねじとめねじが日本で初めて登場したねじとされており、やがて火縄銃を模した時に作られたねじが日本でつくられた最初のものだと定説になっています。


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