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コラム

3月旅券発給、6割減 新型コロナで落ち込み!

2020年4月26日

3月に日本国内で発給された一般向けパスポート(旅券)の件数は、速報値で前年同月比58.3%減の16万6764件にとどまることが分かりました。 新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大を受けた航空会社の減便や各国の国境封鎖措置でビジネスや旅行での人の移動にブレーキがかかり、パスポートの申請者が激減しました。

ウイルスが広まり始めた1、2月の発給件数は、それぞれ速報値で同1.9%減の40万6225件、同31.9%減の26万2030件でしたが、世界保健機関(WHO)がパンデミック(世界的流行)を表明した3月、件数が一気に落ち込みました。
外務省によると、2001(平成13)年の米同時多発テロや、2003(平成15)年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の際にも5割を超える落ち込みが見られたが、同省担当者は「これほどの減少率は過去最大級ではないか」と分析しており、4月分の発給数はさらに減る見通しだといいます。

実際に海外に渡航した人も大幅に減っており、日本政府観光局が発表した3月の出国者数は同85.9%減の27万2700人で、停滞が際立っています。


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