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コラム

5月2日は紙コップの日

2020年5月2日

紙やプラスチックの素材を使用した包装容器の製造販売などを手がけ、日本の紙コップのリーディングカンパニーである東罐興業株式会社が、記念日を通じて紙コップの認知度とイメージの向上を目的に2019年に5月2日を「紙コップの日」に制定しました。

日付は、紙コップを使用する機会が多いゴールデンウィークの期間であることと、5と2で「コ(5)ップ(2)」と読む語呂合わせから、この日になりました。

紙コップは、飲料水などを入れるための使い捨ての紙製コップで、円錐台を逆さにした形をしているものがほとんどです。

この紙コップの起源は20世紀初頭のアメリカ合衆国とされていて、1908年にヒュー・ムーアによって飲料水販売機用に作られたものが最初で、後に「デキシー・カップ」という商品名で販売され普及していきました。

日本製のものは、飲料用でなくアイスクリーム用から始まったといわれていて、古いものでは、東洋製罐が1930(昭和5)年に、アイスクリーム用紙コップの原形ともいえる「紙製アイスクリーム容器製造機」を開発し、実用新案を公告しました。
そして、日本の飲料用紙コップは1950年代から、劇場・野球場・遊園地などで使用されるようになり、さらに1964(昭和39)年の東京オリンピックや1970(昭和45)年の日本万国博覧会(大阪万博)の会場で使用されたことで普及が進みました。


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