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コラム

新型肺炎で中国便縮小、訪日客2月激減必至!

2020年2月21日

日本政府観光局が2月19日発表した1月の訪日外国人旅行者数は前年同月比1・1%減の266万1000人でした。2月以降は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、訪日客の約35%を占める中国人を筆頭に、訪日客が激減するのは必至で、「2020年に4000万人」という政府目標の達成は一段と困難になっています。

1月の訪日客の減少は、日韓関係の悪化を背景に韓国人の「日本回避」がなお、続いていることが要因で、韓国人客は59・4%減の31万6800人と、7か月連続で減りましたが、対照的に、中国からの訪日客は22・6%増の92万4800人と大幅に伸びました。中国の大型連休に当たる春節(旧正月)の期間が、今年は1月24日から2月2日までの10日間となり、前年よりも早く訪日する人が多かったためです。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は、すでに春節期間中の1月下旬に顕在化しており、中国政府が1月27日に国外への団体旅行を禁止したことが大きく響き、今年の春節期間の中国人客は昨年(2月4~10日の7日間)に比べ2割減りました。


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