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コラム

「日本遺産」新たに19件!

2016年4月26日

文化庁は25日、昨年度始めた『日本遺産』に、「政宗が育んだ“伊達”な文化」や「“日本最大の海賊”だった村上水軍の本拠地:芸予諸島」など新たに19件(19府県の80市町村が申請)を認定しました。
これにより日本遺産の認定数は今回を含め計37件となりましたが、政府は東京五輪・パラリンピックが開かれる2020(平成32)年度までにさらに100件程度まで増やす予定です。

神社仏閣や祭りを保存する目的で重要文化財や民俗文化財に指定する従来型の文化財行政と違い、『日本遺産』は指定の有無を問わず地域に点在する文化財を「物語」に取り込み、これを観光資源として活用していくのが政府の方針です。

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<2016年度認定の日本遺産(所在地)>

◆政宗が育んだ“伊達”な文化(宮城県仙台市など)

◆自然と信仰が息づく「生まれかわりの旅」~樹齢300年を超える杉並木につつまれた2446段の石段から始まる出羽三山~(山形県鶴岡市など)

◆会津の三十三観音めぐり~巡礼を通して観(み)た往時の会津の文化~(福島県会津若松市など)

◆未来を拓(ひら)いた「一本の水路」―大久保利通“最期の夢”と開拓者の軌跡 郡山・猪苗代―(福島県郡山市、猪苗代町)

◆「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」―佐倉・成田・佐原・銚子:百万都市江戸を支えた江戸近郊の四つの代表的町並み群―(千葉県佐倉市など)

◆江戸庶民の信仰と行楽の地~巨大な木太刀を担いで「大山詣(まい)り」~(神奈川県伊勢原市)

◆「いざ、鎌倉」~歴史と文化が描くモザイク画のまちへ~(神奈川県鎌倉市)

◆「なんだ、コレは!」信濃川流域の火焔(かえん)型土器と雪国の文化(新潟県三条市など)

◆「珠玉と歩む物語」小松~時の流れの中で磨き上げた石の文化~(石川県小松市)

◆木曽路はすべて山の中~山を守り 山に生きる~(長野県南木曽町など)

◆飛驒匠(たくみ)の技・こころ―木とともに、今に引き継ぐ1300年―(岐阜県高山市)

◆『古事記』の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」~古代国家を支えた海人の営み~(兵庫県淡路市など)

◆森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ~美林連なる造林発祥の地“吉野”~(奈良県吉野町など)

◆鯨とともに生きる(和歌山県新宮市など)

◆地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市(鳥取県大山町など)

◆出雲國たたら風土記~鉄づくり千年が生んだ物語~(島根県雲南市など)

◆鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴~日本近代化の躍動を体感できるまち~(広島県呉市・神奈川県横須賀市・長崎県佐世保市・京都府舞鶴市)

◆“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島―よみがえる村上海賊“Murakami KAIZOKU”の記憶―(愛媛県今治市・広島県尾道市)

◆日本磁器のふるさと 肥前~百花繚乱(りょうらん)のやきもの散歩~(佐賀県唐津市など・長崎県佐世保市など)


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