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コラム

救急車の適正利用!

2015年12月2日

近年、救急車の出動件数・搬送人員数は年々増加しており、救急隊の現場までの到着時間は遅くなっています。
また、救急車で搬送された人々の約半数が入院を必要としない軽症という現状もあります。
緊急性がなく自分で病院に行ける場合は、なるべく救急車以外の交通機関等を利用するようにしましょう。一方で、意識がない場合や多量の出血がある等、急いで病院へ行く必要があると思った時は、迷わず119番通報して下さい。

119番はひとつの番号で救急車と消防車の両方を呼ぶことができるので、119番通報するときは慌てず落ち着いて、まず救急と火事のどちらなのかをはっきり言うようにしましょう。

「火災」の通報例

119番受付員 通報者
 「火事ですか。救急ですか」  「火事です」
 「何が燃えていますか」  「○○が燃えています」
 「場所は」  「住所は○○町○○丁目○○番地、○○宅です」
 「何か目標はありますか。」  「目標は○○○○の東200メートル付近です」
(わかりやすい目標物と方角を東・西・南・北で具体的に通報して下さい。左・右、表・裏などで通報すると場所が特定しにくくなります)
 「あなたの名前と今かけている電話の番号を教えてください」  「私の名前は○○○○です」
 「電話番号は○○○-○○○-○○○○です」

 

「救急」の通報例

119番受付員 通報者
 「火事ですか。救急ですか」  「救急です」
 「どうしましたか」  「交通事故です」
 「事故の内容は」  「自動車に男(女)の人がはねられ、頭から血をながしています」
「けが人は1人のようです」
 「意識はありますか」  「意識はあります(ありません)」
 「場所は」  「○○町○○丁目○○番地の路上です」
 「何か目標はありますか」  「目標は○○中学校の正門前です」
(目標は火事のときと同じように)
 「あなたの名前と今かけている電話の番号を教えてください」  「私の名前は○○○○です」
 「電話番号は○○○-○○○-○○○○です」

 

★携帯電話から119番通報する場合の注意点

・車の運転中は、必ず安全な場所に停車してから通報するようにしましょう。
・歩行中の場合もできるだけ移動しないようにしてから通報するようにしましょう。
・あわてずに発生場所の市町名を確かめてから通報しましょう。
・通報が終わっても、すぐに電話を切らないで下さい。(住所、状況等を再度確認することがあります。)
・自宅、会社等から通報するときは、できるだけ固定電話を利用するようにしましょう。


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