お問い合わせは

06- 6131-4266

受付時間:平日9:00~17:30

行政書士・海事代理士・マンション管理士

コラム

死刑執行、被害者遺族へ通知 21日から法務省 希望者が対象!

2020年10月21日

法務省は10月21日から、死刑囚の刑が執行されたことを事件の被害者ら関係者に通知する制度を始めます。報道発表の前に知りたいという被害者遺族らの声を受け、検討していました。

通知の対象となり得るのは、被害者とその遺族、婚約者、内縁関係にあった人、代理人の弁護士など。事前に書面で希望を申し出る必要があります。

法務省は被害者遺族らに対し、刑が執行された事実と日・場所を電話か文書で伝え、電話は報道発表前に行い、文書の場合は執行日に発送します。死刑囚が病気などで死亡した時も、同様に通知します。

この新たな試みは、加害者の情報を被害者側に伝える被害者等通知制度の一環として行われます。制度は1999年に導入され、検察庁が事件の処分結果や公判経過、出所情報などを被害者側に通知していますが、死刑が確定した後の規定はなかったため、被害者遺族らが執行時の通知を求めていました。


▲ページの
トップへ