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コラム

10月22日はあんこうの日

2020年10月22日

茨城県北茨城市平潟港温泉で「あんこうの宿・まるみつ旅館」を経営する「株式会社魚の宿まるみつ」が、あんこうの食文化を多くの人に伝えるために、10月22日を「あんこうの日」に制定しました。

日付は、あんこう鍋発祥の地の北茨城市ではじめて民宿を営み、あんこう料理を全国に広めた同宿の創業者である武子光男氏の命日であり、また「あんこう研究所」の開業日が10月22日だったことから、この日になりました。

アンコウは、水深30m-500mの砂泥状の海底に生息し、手足のように変形したヒレで海底を移動します。
そして、日本では、キアンコウ(ホンアンコウ)とアンコウ(クツアンコウ)が主な食用の種ですが、この両種の外見は非常に良く似ています。

あんこうの水揚げ量が1番多いのは山口県下関市の下関港で628トン(2016年)、2位は島根県浜田市の浜田港で、175トン(2016年)です。

「あんこう」の語源については下記のような、

・「あんぐり」の語に由来するとの説
・「赤魚」の意味であるとする説
・岩穴にじっとしている様子を「安居(あんご)」と称し、それが転訛したとする説
・「顎」「暗愚」が転訛したとする説

などの諸説があります。

ちなみに、「あんこう」が初めて文献に登場するのは室町時代で、文明(1469~1487年)以前成立の『精進魚類物語』においてです。


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