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コラム

「ネグレクト」最多に 18年度の児童虐待死73人 厚労省専門委!

2020年10月2日

厚生労働省の専門家委員会は9月30日、2018年度に虐待で死亡した子どもが73人で、前年度よりも8人増えたとの検証結果を公表しました。

心中を除くと54人。虐待の内容は、食べ物を与えないなどの「ネグレクト(育児放棄)」が25人で、「身体的虐待」の23人を初めて上回りました。

子どもの年齢別では、0歳が54人のうち22人で40.7%を占め、1カ月未満の乳児も7人いました。ネグレクトによる死亡事例では、親が安全でない環境に子どもだけを置いていたことが原因となったものが目立ちました。
加害の動機は、「保護を怠ったことによる死亡」が8人で最も多く、次いで「しつけのつもり」が3人でした。


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