お問い合わせは

06- 6131-4266

受付時間:平日9:00~17:30

行政書士・海事代理士・マンション管理士

コラム

10月9日は金券の日

2020年10月9日

全国600以上の加盟店で構成され、チケット業界唯一の事業協同組合である「日本チケット商協同組合」が、業界の健全な発展とその認知度の向上、そして多くの人に安心して利用いただくために、2016(平成28)年に10月9日を「金券の日」に制定しました。

日付は、チケットショップが取り扱う商品券やプリペイドカードなどは生活に役立つお得な金券であることから「得=と(10)く(9)」の語呂合わせです。

金券は、硬貨(貨幣)や紙幣などの現金通貨ではないものの、現金通貨に準じる形で流通している物の総称です。

そして、自社のみで使う金券(自家型)は発行後の届け出制ですが、共通ビール券など自社以外の店舗でも使える券(第三者型)は、発行前に登録しなければなりません。 また、自家型の場合は未使用残高が700万円を超えると、各財務局への届け出義務が生じ、さらに1000万円を超えると、経営破綻などに備え、残高の半分以上を法務局に供託しなければなりません。

もし、発行者の破綻など、何らかの信用不安に陥り通用が不能になった場合、財務局により供託金の分配が行われる(例として、百貨店共通商品券が発行元百貨店の破綻によって利用できなくなるケースなど)。しかし、無届け業者が金券を売ったまま倒産した場合は金券の返金ができない問題がある(例として大阪の食品スーパー「サンエー」が無届けのまま商品券を販売して2010年に倒産したケースなど)。


▲ページの
トップへ