お問い合わせは

06- 6131-4266

受付時間:平日9:00~17:30

行政書士・海事代理士・マンション管理士

コラム

8月29日は秋田県の記念日

2020年8月29日

1871(明治4)年の今日(8月29日)、廃藩置県により「秋田県」という名前が初めて使われました

このことにちなんで、秋田県の歴史を振り返り、現状を十分に認識し、さらに豊かで住みよい郷土秋田をつくるため、互いに力を合わせようという自治意識と郷土愛の精神を育もうという願いを込めて、秋田県が1965(昭和40)年に8月29日を「秋田県の記念日」に制定しました.

秋田県は、日本の東北地方に位置する広域地方公共団体(都道府県)のひとつで、県下には13市6郡9町3村がありますが、県庁所在地及び最大の都市は秋田市です。

2019(令和元)年6月現在の秋田県の人口は96万9462人で、全国38位です。人口増減率は6年連続全国最下位(それ以前も阪神大震災(兵庫県)や東日本大震災(福島県)の特殊事情による46位だった)で、全国的にも最も人口減少が進んでいる地域の一つです。出生から死亡を引いた自然増減率、転入者から転出者を引いた社会増減率共に全国最下位でした。

また、人口あたりの刑法犯発生(警察による認知)率が日本で最も低い都道府県で、人口10万人あたりの犯罪件数は最少です。この理由については犯罪が発生しにくい街の構造(近年における商店街の空洞化など)であることや少子高齢化、および人口減少、過疎化が他県に比べて進んでいることなども影響しています。

「秋田」の名前の由来については、飛鳥時代の斉明天皇4年(658年)に阿倍比羅夫の日本海遠征において、この地を訪れ地名を「齶田(あぎた)」と報告したことから始まります。
その後、734(天平5)年12月26日に庄内地方にあったとされる出羽柵が高清水の岡に移し置かれ、後に天平宝字年間頃には、「秋田城」と呼ばれるようになり、「秋田」の表記で定着しました。


▲ページの
トップへ