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コラム

8月8日はたこ焼きの日

2020年8月8日

香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させている株式会社「味のちぬや」が、たこ焼を気軽に食べてもらいたいとの思いを込めて8月8日を「たこ焼きの日」に制定しました。

日付は、はたこの足が8本であることと「焼=やき(8)」と読む語呂合わせを組み合わせて、この日になりました。

たこ焼きは、小麦粉を出汁(かつお出汁・昆布出汁・うまみ調味料等)で溶いて、鶏卵を加え、よくかき混ぜた生地の中にタコ(主にマダコ)と薬味を入れて直径3~5cmほどの球形に焼き上げた料理で、明石焼き・ちょぼ焼き・ラジオ焼き(ラヂオ焼き)をルーツとしています。基本的には、おやつ・間食として食べられますが、ご飯のおかずとする地域もあります。

たこ焼きの創始者は、大阪市西成区「会津屋」の初代・遠藤留吉とされています。遠藤は1933(昭和8)年にラジオ焼きを改良して、従来のこんにゃくの代わりに醤油味の牛肉を入れて肉焼きとして販売し、その後、1935(昭和10)年に、タコと鶏卵を入れる明石焼に影響を受け、牛肉ではなくタコ・鶏卵を入れるようになり、たこ焼きと名付けたのでした。

第二次世界大戦前のたこ焼きは、出汁や醤油風味で何もかけずに食べるたこ焼きが大半で、 大阪では2個で1銭程度の価格で売られていました。
そして、戦後の1948(昭和23)年にウスターソースを改良したとんかつソースが発明されたことにより、お好み焼き屋やたこ焼きにも用いられるようになりました。
とんかつソースの普及後、たこ焼きを販売する者が増え、また週刊誌が大阪らしいものとして紹介したことで普及が加速し、1955(昭和30)年には大阪市内でたこ焼き店が5000軒はあるという説が出るほど一般化しました。ちなみに、その頃は10円で4個から6個という価格でした。


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