お問い合わせは

06- 6131-4266

受付時間:平日9:00~17:30

行政書士・海事代理士・マンション管理士

コラム

8月5日は親子丼の日

2020年8月5日

鶏肉協会とコラボレーションしてたまごと鶏肉を使った代表的な料理の「親子丼」の美味しさをさらに多くの人に知ってもらうおうと、関西鶏卵流通協議会が8月5日を「親子丼の日」に制定しました。

日付は「親子=お(0)や(8)こ(5)」と読む語呂合わせです。

親子丼は、割下などで煮た鶏肉を溶き卵でとじ、白飯の上に乗せた丼物の一種で、ネギやタマネギなどと共に煮て、彩りとしてミツバやグリーンピース、刻み海苔などを飾ることが多いです。

親子丼の「親子」の名称は、鶏の肉と卵を使うことに由来します。

この親子丼の起源については諸説あり、

・日本橋人形町にある軍鶏料理専門店「玉ひで」が主張する説によれば、1887(明治20)年頃、鳥寿㐂(とりすき=軍鶏鍋のこと)の最後の〆として鍋に残った煮汁を卵とじにして、白飯のおかずとして食べる客がいたところ、五代目店主の妻、山田とくは「親子煮」と呼ばれていたこの食べ方を盛り切りの丼飯とすることを考案して、出前専用の料理として提供されるようになったとする説。

・1903(明治36)年に大阪で開催された第五回内国勧業博覧会の目玉料理として、北浜銀行頭取の岩下清周からの依頼により、大阪の料亭「鳥菊」の店主「内本松次郎」が親子丼を考案したとする説。この親子丼は鶏肉と白菜、ネギの煮込みを卵でとじてご飯に載せたもので、一杯15銭で販売され人気を博し、その後関西一円の食堂で提供されるようになったとされています。

ちなみに親子の確認できる最古の文献資料としては、1884(明治17)年に神戸元町の「江戸幸」が出した新聞広告に「親子上丼」「親子並丼」「親子中丼」の名が見られます。


▲ページの
トップへ