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コラム

7月29日は福神漬の日

2020年7月29日

福神漬などの漬け物、総菜、調味料などを製造販売している食品メーカー「株式会社新進」が、カレーに添えられている福神漬を食べて夏バテを防いでもらおうとの願いを込めて、7月29日を「福神漬の日」に制定しました。

日付は、福神漬という縁起の良い名前は七種類の野菜が使われていることなどから七福神との結びつきがあり、「七福=しち(7)ふく(29)」と読む語呂合わせです。

福神漬は、非発酵型の漬物の一種で、ダイコン、ナス、ナタマメ(鉈豆)、レンコン、キュウリ、シソの実、シイタケまたは白ゴマなどの7種の下漬けした野菜類を塩抜きして細かく刻み、醤油と砂糖やみりんで作った調味液で漬けたものです。

日本では、福神漬はカレーライスに添えられる定番の漬物で、大正時代に日本郵船の欧州航路客船で、一等船客にカレーライスを供する際に添えられたのが最初であり、それが日本中に広まったとされています。ちなみに、福神漬が赤くなったのは、インドカレーの添え物であるチャツネに倣ったという説があります。

また、市販品の福神漬は、人工着色料などを使って真っ赤な色をつけられたものが多かったのですが、その後開発された「自己主張し過ぎない」オレンジ色をしたカレー用製品が好評を博し、近年では色をつけない茶色の福神漬も支持を得るようになりました。


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