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コラム

7月21日は日本三景の日

2020年7月21日

江戸時代前期に全国を行脚した儒学者、林春斎が1643(寛永20)年9月25日にに執筆した「日本国事跡考」で絶賛した三つの景観である宮城県中部の「松島」・京都府北部の「天橋立」・広島県南西部の「宮島」を日本三景と呼びますが、海に面していて、海とともに松の深い緑の景観が美しいこの日本三景をさらに広くPRするために日本三景観光連絡協議会が2006(平成18)年に、7月21日を「日本三景の日」に制定しました。

日付は、林春斎の誕生日が1618(元和4)年7月21日だったことから、この日になりました。

松島や天橋立はすでに平安時代中期までに,京都の貴族たちには広く知られた名勝地で,歌や名所絵のよき題材とされていました。 宮島の厳島は平安末期に平清盛が厳島神社を崇敬してから,現在のように海浜と社殿群が一体となった,変化に富んだ景観がつくられました。

この日本三景はいずれも1952(昭和27)年11月22日に特別名勝に指定されています。 また、日本三景は各々別々に世界遺産登録に動いたものの、現時点では厳島神社(1996年12月登録)以外は登録に至っていません。
近年の年間観光客数は、松島が約370万人、宮島が約309万人、天橋立が約267万人となっています。


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