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コラム

今日は発泡スチロールの日

2020年7月23日

白くて軽く、原料が少なてすむ省資源の素材の発泡スチロールの特性を多くの人に知ってもらおうと、発泡スチロール協会が2005(平成17)年に海の日を「発泡スチロールの日」に制定しました。

日付は、発泡スチロールは日本の食生活に欠かせない海の恵である魚介を運ぶ容器として活躍していることから「海の日」と同じ日になりました。

1950年にドイツで発明され、日本では1959(昭和34)年より生産が始まった発泡スチロールは、ポリスチレンを微細な泡で発泡させ硬化させた素材で、軽量かつ断熱性に優れ、また極めて成型や切削しやすく、安価で弾力性があり衝撃吸収性にも優れるので、破損しやすい物品の緩衝・梱包材として用いられる他、断熱性を利用して保温・保冷が必要な物の断熱に用いられています。

日本では現在、年間20万トン近くが生産され、その過半数~6割が容器として利用され、3割が緩衝材として、残りが建材や海などに於けるフロート(ブイや生簀の浮き)等に利用されています。
また、近年では軽量盛土素材として土木でも使用されており、2009(平成21)年8月の駿河湾地震で発生した東名高速道路の災害復旧に採用されました


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