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コラム

7月11日はラーメンの日

2020年7月11日

ラーメン産業の振興・発展とともに、日本独自のラーメン文化を支えるのを目的に、一般社団法人 日本ラーメン協会(NRA)が2017(平成29)年に7月11日を「ラーメンの日」に制定しました。

日付は「7と11の7をレンゲに、11を箸に見立てたこと」と、ラーメンを最初に食べた人物とされる水戸黄門(水戸光圀公)の誕生日が1628年7月11日だったことから、この日になりました。

ラーメンは、中華麺とスープを主とし、様々な具(チャーシュー、メンマ、味付け玉子、刻み葱、海苔など)を組み合わせた麺料理です。

ラーメンの語源については諸説あり、

1.中国西北部に位置する蘭州の麺の一種「拉麺(拼音: lā miàn ラーミェン)」(繁体字で「拉麵」、簡体字で「拉面」)が由来という説
2.老麺(ラオミェン)を由来とする説で、一部の辞典はラーメンの項目で「拉麺」とともに「老麺」という漢字表記も採用しています
3.1922(大正11)年北海道札幌市に開店した「竹屋」という食堂(店主・大久昌治、後に支那料理竹家に改称)が由来という説

などの説があります。

日本で最初にラーメンを食べたのは水戸藩藩主の徳川光圀(水戸黄門)であるといわれていて、1659(万治2)年に明から亡命した儒学者の朱舜水が水戸藩に招かれた際に、所持品リストに中華麺を作る際に使うものが含まれていたので、実際に作らせたといわれています。
その後、ラーメンは、江戸時代末に開港した横浜、神戸、長崎、函館に多くの外国人が移り住んだことをきっかけとして日本に流入し、大正時代頃から全国各地に広まっていきました。

現在では、ラーメンはラーメン専門店・中華料理店・レストラン・屋台などの外食で提供されています。また、数は少ないものの、茹で麺を自動調理して提供する自動販売機があるほか、日清食品の創業者である安藤百福が発明した即席麺やカップ麺は、日本から輸出されたり、世界各地で現地生産されています。


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