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コラム

6月13日はいいみょうがの日

2020年6月13日

全国1位の「みょうが」の産地である高知県の高知県園芸農業協同組合連合会が、1年を通じて栽培が盛んな「高知県産のみょうが」をより広くPRするために、6月13日を「いいみょうがの日」に制定しました。

日付は、6月が「みょうが」の旬の時期で生産量が増えることと、「いい(1)みょうが(3)」の語呂合わせです。

「みょうが」は、本州から沖縄まで自生する多年草で、ショウガの仲間です。生姜などと共に花も茎も香味野菜として日本では古くから親しまれていますが、食用に栽培しているのは日本だけで、日本でしか食べれない野菜のひとつです。

「みょうが」という名前の由来については諸説ありますが、大陸からショウガとともに持ち込まれた際、香りの強い方を「兄香(せのか)」、弱いほうを「妹香(めのか)」と呼んだのですが、これが後にショウガ・ミョウガに転訛したとの説が有力です。

かつては、俗に「食べると物忘れがひどくなる」と言われており、落語にも宿屋の夫婦が預かった金のことを忘れさせようと飛脚に「みょうが」を食べさせる『茗荷宿』という噺がありますが、「みょうが」を食べることによる記憶への悪影響に学術的な根拠はなく、栄養学的にそのような成分は含まれていません。それどころかミョウガの香り成分には集中力を増す効果があることが明らかになっています。


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