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コラム

12月3日は奇術(マジック)の日

2019年12月3日

「よーく見てください。1(ワン)2(ツー)3(スリー)、はい消えました!」という奇術の定番のかけ声にちなんで、公益財団法人 日本奇術協会(JPMA)が1990(平成2)年に12月3日を「奇術の日」に制定しました。

奇術は、人間の錯覚や思い込みを利用し、実際には合理的な原理を用いてあたかも「実現不可能なこと」が起きているかのように見せかける芸能で、マジックや手品ともいいます。

マジックの語源は、香木を火に捧げる祭儀や夢占・占星術を司る古代ペルシアの祭司階級であるマゴスから派生したギリシア語「マゲイア」です。

日本における奇術の歴史は、奈良時代に唐より仏教とともに伝来した「散楽」が始まりとされ、その後、大道芸として発展し、「放下」「呪術」「幻術」と呼ばれましたが、戦国時代には芸として完成しています。
そして、1900年代初期から、日本奇術界は欧米のコピーに傾倒し始め、海外の知識が日本に流入するようになってから、奇術は手妻以上に演芸として確立します。
現在では日本の奇術愛好家人口も増加し、全国各地に同好会が存在します。世界の舞台で活躍するマジシャンも多く、「マジック界のオリンピック」とよばれるFISM世界大会にも入賞するケースが増えています。


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