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コラム

あおり運転摘発7.5倍 兵庫県警!

2019年5月27日

兵庫県警によると、前方を走る車との距離を極端に詰める「あおり運転」について、県内では昨年1年間で1782件を摘発し、前年より約7・5倍増えました。1件を除いて高速道路上で起きたといい、重大事故を防ぐため、県警は安全運転のPRにも重点を置きます。

「あおり運転」そのものについて、道路交通法に定義はなく、前方の車に激しく近づいたり、急な割り込みや進路変更をしたりする行為をさしますが、このうち、車間を詰めた運転は「車間距離の保持」を定めた道交法26条に違反します。 交通指導課によると、昨年1年間で摘発した1782件はこの規定によるもので、過去5年間の摘発件数は、2013年(388件)▽14年(251件)▽15年(151件)▽16年(171件)▽17年(235件)と続き、この1年で急増しました。
背景には、神奈川県の東名高速道路で2017年6月、あおり運転で停車させられたワゴン車がトラックに追突されて夫婦が死亡した事故があります。県内ではこの事故を機に、高速隊が覆面パトカーの台数を増やして取り締まるなど、態勢を拡充し、悪質なあおり運転について、危険運転致死傷や暴行容疑の適用も視野に捜査を進めてきました。


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