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コラム

ビール類出荷、6年連続最低=18年上期!

2018年7月12日

ビール大手5社が7月11日発表した2018年上半期(1~6月)のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)出荷量は、前年同期比3.6%減の1億8337万ケース(1ケース=大瓶20本換算)となり、6年連続の減少で、1992(平成4)年の統計開始以来の過去最低を更新しました。 値上げで消費者のビール離れが加速した一方、節約志向などを追い風に低価格の第三のビールが5年ぶりに増加へ転じました。

昨年6月に酒類の安売り規制が強化され、店頭価格が上がったことから、安価な缶酎ハイなどに消費が流れただけでなく、今春に各社が主に業務用のたるや瓶入り製品を値上げし、一部の飲食店が提供価格を上げたこともビール離れを加速させました。

酒類別ではビールが6・3%減の8823万ケース、発泡酒が8・4%減の2414万ケース、第三のビールが1・9%増の7099万ケースでした。


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