お問い合わせは

06- 6131-4266

受付時間:平日9:00~17:30

行政書士・海事代理士・マンション管理士

コラム

SNSで架空請求、コンビニ払い狙う 収納代行悪用急増!

2018年2月13日

「収納代行」を悪用した新たな架空請求詐欺の手口が急増しており、警察庁によると、昨年の被害は924件(被害総額8億3千万円)に上ります。

収納代行は、コンビニで十数桁の番号を店員に伝えたり、店内の端末に入力したりしてネット通販などの代金を収納代行業者を通じて支払うことができるサービスで、番号は商品の注文時に「コンビニ払い」を選べば利用者に通知される仕組みです。

警察庁によると、犯人側は電子マネーのギフト券などをネット通販で注文して収納代行に必要な番号を入手します。一方で「有料サイト利用料が未納」などとする虚偽の内容のショートメールを、不特定多数に送りつけて、反応があった人に収納代行に使う番号を伝え、コンビニで支払わせます。被害者は有料サイトの利用料を支払ったつもりが、犯人側の買い物代を支払わされてしまう形です。

架空請求詐欺ではここ数年、被害者にコンビニでプリペイド式電子マネーを買わせて、記載された番号を聞き出し、犯人側が電子マネーを使う手口が目立っていました。ただ1枚の利用額の上限があり、多額の電子マネーを詐取するには被害者に大量に購入させる必要があり、店員に不審に思われるリスクがあったため、一度に10万円以上の支払いもできる収納代行が狙われていると警察庁はみています。


▲ページの
トップへ